非日常から日常へ
地域の魚や農産物を使った、料理の数々
どれをとっても、旨味の凝縮でした。
ことに、青茄子のムース、キノコのムース、落花生のババロアは、家庭料理では再現できないであろうのプロ仕上げ。
町を散策しました。
気温が低く、パーカーを着ていても、
海側では、風の冷たさが老体には沁みました。
これは朝ご飯の写真です。
地元産の材料で賄われています。
これは夕食時のお刺身の写真です。
カボスに、柚子胡椒が合い、
鯖が絶品でした。
二日目の夕食です。
食べ終えた皿も。
パイ生地のビーフシチューが
冷えた体に沁みました。
マグロのユッケも、ワインに🍷ぴったり。
この写真は
お洒落な洋館だなぁと、眺めていたら、
サ高住でした。
長崎は坂の町ですので、お年寄りにはきついなぁと思いますが、
ここに入りたいです。
私を噛んでくれたシーサー
沖縄県人会の方がた
素敵なエイサーをありがとうございました
老婆は、心打たれて、ずっと涙、涙でした。
最高の思い出になりました。
旅には、以前売り払った鞄やアクセサリーの金を当てました。
10万ほどかかりましたが、
良い消費だったと自賛しております。
また、働いて、来年こそは籠町の龍踊りを
見学したいものです。
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