ミセスダウトは最高傑作
古い映画だが、
家政婦ものの元祖だと思う。
もう亡くなってしまった、ロビンウィリアムズのコメディアンとしての最高傑作。
脚本が上手い。
ロビンの女装と、父親としての焦り、哀しみがテンポ良く展開される。
家事をこなしながら、箒を使って歌って踊る場面が最高にクール。
説教くさくなく、明るくて、
それでも人情どころをきちんと押さえている。
グッドモーニングベトナムも良かったし、
グッドウィルハンティングも良かった。
つくづく良い俳優だったなぁと懐かしんでいる。
しかし、暑い一日だった。
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。